久しぶりの記事更新
お久しぶりです。もちこがねです。
このお久しぶりです。もちこがねです。の文章を書いた下書きが何個あるか。片手では数えられないくらいあります。スマホを機種変更して夢のiPhone12 miniを手にしたので、はてなブログのアプリを入れ直し、ようやくブログの存在を思い出しました。
高校生の自分が書いていたブログなんて読み返すの恥ずかしいだろ、黒歴史だろと思っていたのですが、いざ決心して全部読んだら結構面白いもんでした。つまり私は現在進行形で黒歴史を築こうとしているのかもしれません。
1年半くらいで全く進歩のない人間性ですが、外側の方はなんと無事(ではなかった)高校の卒業資格を得ることが出来ました。しかも映像を学ぶために専門学校に通っています。な、なんというミラクルなんだー！まともな学生へと返り咲きました。
専門学校ってほんとに面白いところで、とにかく色んな人がいてみんなが自分のためだけに頑張ってるんですね。競争心とか多少はあるのかもしれないけど、向き合うべきは己という、持久走大会のような空気が私は好きです。ただ1人では頑張れない性格なので、リモート授業がこれ以上続くと完全にモチベを失います。
そういえば、専門学校で特に大事にしてねって言われたのは、このブログでも堂々と苦手宣言した自己発信力でした。自己発信って本当に難しいんですね。苦手は払拭されつつあるけど得意までは持ち込めないですね。
ただ、今は前とは違って自己発信をすると必ずそれを肯定してくれる先生や友人がいて、私も友人の自己発信を肯定して、お互いに認め合える週刊少年ジャンプのような環境で伸び伸びと自己発信をすることができます。改めて専門学校というのはとても恵まれた環境なのだなと、親に感謝せざるを得ません。
専門学校に通うにあたり、長年悩まされていた自律神経と血圧とそれのせいで一生治らん睡眠サイクルの治療を始めました。このブログを書いていた頃に悲観していたことは大体解決に向かいつつあるのではないかと思います。まあ、今徹夜でブログ書いてるんですけど！！
血圧を上げる薬と、入眠を全力で促す薬を貰って飲んでいるのですが、この入眠を全力で促す薬がマジでやばくて、最近はあえてこの薬を飲んだ後に日記を書いてみています。なにか面白いことが浮かぶかと思って…。朝見返す文章は完全にラリってますけどね。この薬、お酒と一緒に飲むと夢遊病を発症して知らないうちにAmazonで買い物したりしちゃうらしいです。来年が楽しみですね。
血圧も今までは最高値が80〜90行くか行かないかくらいで死にかけの血圧だったけど、今は＋10くらい上方修正されて大分元気になりました。もう、わかりました。なんか原因特にないけど体調悪い…ダルい…ってなったら9割血圧が低いせいです。
ブログを書いていた高校生の時よりも心身ともにかなり健康になりました。今でも疲れやすかったり薬がないと眠れなかったりするけど、大きな進歩と言えると思います。このブログを見ている人なんていうのは殆ど居ないと思いますが、私が今後見返す時のために報告としてこの記事を残します。ブログ自体はちょくちょく更新して行けたらいいなと思っています。当時と変わった部分も変わらない部分も整理してみないとわからないので。またよろしくお願いします。
深夜に訪れる虚無の話
深夜ですね。
こんばんはもちこがねです。
挨拶が定形になってきてるのを嬉しく思います。たとえ内容がぐちゃぐちゃでも、そこだけは規則的に毎回自分のブログだということを証明してくれる大事なポイントです。これからも忘れずに書いていきたいです。
深夜2時半を回ってからブログを書き始めています。リビングで今まで絵を描いていたのですが、なかなか上手くいかないので暇つぶしにブログを書くことにしました。タイトルは深夜に訪れる虚無の話です。名前の通り、深夜に訪れる虚無ってあるよねってことです。決して、決して賢者タイムのことではないのです。
ちょっと昔の話になるのですが、小学4年生だった頃、私は学校でちょっとしたいじめを受けていた時期がありました。小学生のいじめなんて気まぐれですし、私にもきっと悪い部分はあるので、それ自体はもう大して気にしていないのですが。女子にも平気で暴力を振るうようなガキ大将のような男がいて、思いっきりお腹を殴られたことがあったんですね。痛くて痛くてもう嫌だって思って、泣く5秒前くらいだったんですけど、私を庇って前に出た女の子がいてくれたんです。天使ですかね。
それで、前に出てその子は、｢もちこがねちゃんは強いから、絶っっ対に泣いたりしないから！｣って言ったんです。
その子が言った言葉が今でも忘れられないまま私は人前で泣かなくなりました。泣けなくなりましたって言い方でも過言ではないと思います。勿論感情が欠落したとかではないので、卒業式とかでは泣きました。あれは不可抗力だと思います。でも、例えばライブで感動した時とかにも、涙はここまで来てるのにぴたって止まって外へ出ていくことはないんです。
これと深夜の虚無がなんの関係があるんだって感じだと思うんですけど、端的に言うとその虚無の時間になると勝手に涙が出てくるようになったんです。つまり私は、｢人前で滅多に泣かないやつ｣＋｢深夜に1人で号泣してるやつ｣の2本立てになってしまったということなのです。
これが始まったのは学校をやめてすぐくらいだったと思います。ひどい時だと1時間くらいずっと意味もわからずに泣いてたり、意味がわかってて泣くこともあります。あんまり悲しいとかもなくて、ただひたすら涙が出てくるみたいな場合が多いです。バランスを取ろうとしてくれてるのかなと思うと、自分の体のくせに有能だなありがとうってお礼したくなりますね。
虚無な時間はひたすら泣きながら今日1日あったことを思い出して反省点を洗いざらい出して、失敗を明日に生かそうと思って色々考えてやり過ごしています。そうじゃないとひたすら過去の失敗や嫌なことを思い出してネガティブになる気がしますし、楽しいこと考えてれば比較的さっさと終わる時間なのです。もっと簡単な解決策は早く寝ることなんですけどね！(無理)
絶対に泣かないなんて根拠の無い言葉でも、私にとってそれは第三者からのイメージになり、それの通りにいなきゃっていう命令意識のようなものが働くようなのです。実際私はその直後に何ともないような顔で笑いながら立ち上がったんだから、言葉のパワー恐るべしって感じなんですけど。その結果、そこからずっと私は強い私であり続けようとしました。中学の途中くらいまではそれでもバランスが取れてたのですが、多分途中でダメになって、最終的に高校に通えなくなるところへ多少は影響してくるんだと思います。
10歳の時のクラスメイトが、別に特段なにかメッセージを込めたわけでもないだろう一言、たった一言に7年間も引きずられてこんなことになっている私ってなんなんでしょう。こういうことが多いのです。誰かに言われたことがずっと頭に張り付いて離れず、私の劣等感の確かな源になっています。5歳の時に保育所の先生に言われた嫌味も、6年生の時にクラスメイトから言われたことも、どうしてもう高校三年生になるのに忘れられないんだろうか。
人の言葉にとらわれず、気にせずに生きていけるようになるためにはどれくらいのものを犠牲にしなきゃならないんでしょうね。少なくとも私が自分にあまあまなうちは無理なんじゃないかなって思います。誰かに自分が自分とは違う認識で情報として記憶されていることが怖くてしかたないです。これが多分、消えてしまいたいってことなのかもしれないです。
このブログの書き始めから終わりまでずっと泣きっぱなしだったのはみなさんも想像するに難くないと思います。
PS
マイナンバーカード作って貰える\(˙꒳˙ )/
体力がない話
こんばんは。もちこがねです。
今、布団の中にいます。
コロナウイルスの影響で都心への往来自粛要請が出てオープンキャンパスが中止になったもちこがねは一日中暇をしておりました…。遊びに行くところも遊びに行く人もいなくて困っていた時、私を常に助けてくれるものはAmazonプライムビデオ。家で手軽に映画やアニメやドラマが見放題の時代はいいものですね。TSUTAYAまで行かなくて大丈夫になったのが魅力的です。でも、TSUTAYAにはTSUTAYAの魅力があるので私はよく行くんですけどね。
さて、今回はタイトルにある通り、私の体力が全然ないんだどうしようという、お悩み相談みたいなものですね。誰も見ていないところでお悩み相談をするってどうなんだ。誰に相談しているんだろうか。もし見てくださってる人がいたら、こいつは悲しいやつだと心の中で慰めてあげてください。すみません。
高校に通っていたころに自律神経をちょっとやってしまって(膝のような言い方をする)以来、どんどん自分の体力が低下しているように感じるのです。元々すくない体力がゼロに近いところまで落ち込んでいってるのを日々感じています。出かけるとか人に会うとかが億劫だったところから、今ではもう布団から出るとか、立ち上がるとか、椅子に座るとかがとても労力に感じるようになりました…。ダメ人間の気配がしますね！
今日も本当はちょっとだけ散歩がてらホームセンター(徒歩1分)へ行こうとしていたのですが、まず起きたのが昼で、その後ちょっと歌を歌っていたら疲れてしまってベッドでゴロゴロしていたら寝てしまい、起きたら夜。そしてご飯を食べたあと部屋を片付けしようと思っていたのに謎の怠さに襲われて、これは起きていられないぞと布団に潜り込んだ訳なのです。改めて書き出すとなんかすごい、やばさを感じます。若者特有の語彙力のなさにもやばさを感じました。
体力って、身体的なものと精神的なものがあるなあと思います。まだ自分の中でもきっちり細かく分類出来ていないのですが、ざっくり言うと気合いの問題という感じなのでしょうか。
バイトへ行く時とか、遊ぶ約束をしている時とか、起きなきゃいけない時は何としてでも起きるのですが、それ以外の特に予定のない時は起き上がろうと思っても体が動かなかったり、少し動いただけでベッドへ逆戻りしてしまうことが多いのです。頑張れば動けるし疲れても動き続けることはきっと出来るのですが、そこまでする気力が沸かない。これは体力の問題じゃなくて気力の問題な気がしてきました。
まあでも、体力がないことに変わりはないので1日動いたら次の日は1日寝て過ごすし、最近は毎日昼寝をしないとだめになってきました。睡眠不足なのでしょうか。
寝て起きただけで筋肉痛になってたり、急に腰を痛めて歩くのすら困難になったり(現在進行形です)、ブルーライトに弱すぎてすぐ頭痛になったり、血圧が低すぎて起き上がれなかったり、人生難所が急に増えた感じがしますね。自律神経というものの大事さを学ぶことは出来ました。ごめんね、今まで放ったらかしにして。
体力も気力もなくなったら一体どうなってしまうんだろう。今はまだ、バイトに行く→お金を貰う→推しに貢ぐという目的のある行動があるので一定の気力を残していますが、例えばそれすらなくなってしまった時のことを考えると、ちょっと怖いなと思います。小学生や中学生だった自分が毎日普通に朝起きてご飯を食べて夕方まで勉強して遊んでっていう日常を過ごしてたことが今では信じられません。
2020年の目標に体力作りでも掲げようかなあと思っている今日この頃でございます。
物欲とストレスの話
こんばんは。もちこがねです。
ブログを書き始めて何日か経ちました。本当に少しだけど、たまに見てくださってる人がいるみたいでちょっと嬉しいです。読みづらい文章で本当にすみません。ありがとうございます。
ブログをもっと何個も投稿したくて下書きに書き溜めているのですが、なかなか形にならずにただ下書きが溜まっていく一方です。これも投稿できるのかどうか…。
テーマを決めて文章を作っていく過程で考えてることがぐちゃぐちゃになってしまって上手く整理が付けられずに未完成になってしまうことがよくあります。結論を自分の中でしっかり定めていないと、時間が経って｢本当にこれで間違ってないのだろうか｣って不安になって思考のやり直しになるので、先になにかにメモしておこうかなと思いました。さらさら文章を書く人って、きっと書く前に頭の中で綿密に順序だてをしてから原稿へ向かっているのではないでしょうか。その作業をしてなかったから上手く書けないのかもなと気づいたのが今日(遅)
そんなこんなで今日バイト終わり！私はバイト先のショッピングモールでいつも大変お世話になっている、無印良品でノートを購入しようとしました。いいですよね、無印良品。あまり可愛すぎるノートとかメモ帳だと、使うのを躊躇ったり丁寧に使わなきゃと考えてしまうので、無印良品くらいシンプルかつ使いやすく更に安いノートは重宝しています。
あと安いからってノリで買った百均の化粧落としを使ってたら肌が荒れたので、初めて買う無印のクレンジングシートも持って、さあレジへ行こうと思ったのですが。
最近ここで1度踏みとどまるようにしています。
｢この商品、本当に必要かな？｣という塩梅。
いや、クレンジングは必要です。クレンジングを怠るとどんなにちゃんと化粧水とかを塗っても意味が無いので、なるべく良いものを買うべき(私は金欠学生なので安くてそれなりの品質のものを常に模索しています)。ノートの方は本当に必要か、脳内会議にかけようと思いました。
脳内会議って面白いなといつも思います。色んな意見の私が出てきて話し合いをするっていうイメージが自分のなかでぴったりくるところがあって、私の頭の中にはノートが欲しい私もいれば、ノートなんて要らないだろうっていう私もいます。色んな意見、色んな欲がバラバラに並んでいるところを、きちんと並べて測ってどこを優先すべきか吟味するのは大事ですよね。
最終的に私は、ノートって高校受験期に山ほど買ったものが未だにうちにいっぱい残ってたはずだから、今新しく買う必要ないよね！という結論に至って、クレンジングシートだけを購入して無印良品を出ます。マジでいっぱいあるんです。それでも新しいことを始める時は新しいノートが欲しくなっちゃいますよね。
ストレスが溜まった時、なにかの欲を満たすことでそれをなかったことに出来るようなところが人間の心理にはあると思います。例えば食欲とか、性欲とか。私の場合それが物欲に向くと最近気が付きました。
私は雑貨巡りが趣味で、可愛いものとかちょくちょく集めてしまう癖があります。元々オタクで収集癖がある方(缶バッジとかコンプしたい人)なので余計にですが…。更に物を捨てられないタイプ(片付けできない人の特徴)なので、部屋の中が物でいっぱいになってしまいます。
例えば可愛いノートとかメモ帳とか、(絶対使わない)付箋とか栞とか、シールとか便箋とか、数えたらキリがないくらい集めてて、こないだ妹にも呆れられました。
物を集めるとかかわいい雑貨に囲まれるとか、なんだか幸せになった気分になりますよね。いらないものって訳でもないけど、買わなくても大丈夫な物にお金を使って、後で必要なところに使えなくなって後悔することはよくあります。
良いものを良いなと思って買う時、人間として人間らしいことをしたなと満足する気持ちになることって、みんなあるのだろうか。私は結構それだけで気分もテンションも上がるので、さっきも書いた通り、自分はちょっとした可愛いものを買うことをストレスのはけ口にしてるのかもしれないなと思ったのです。お金を使いすぎてしまうことにより別種のストレスが発生している気もしなくもないですが！何事も限度があるってことですね…。
だんだん言いたいことがわからなくなってきてしまった気がします。こうやってこれからも完成間近の文章が溜まりに溜まっていくんでしょうか。とりあえず投稿してみようかな。質より量というか、習うより慣れろというか、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるというか、なんかそんな感じで、やってくうちに上手くなれたらいいなと思います。
勉強の話
こんにちは。もちこがねです。
またまた朝の五時ですね。今日は3時半くらいまでキャスをして、友達の人達にポケモンについて教わっていました。ポケモンに全く触れず育ってきたため、アニメもゲームも本当になんの知識もなくてびっくりされました。でも今日だけで結構わかる事が増えた気がします。ヒトカゲはリザードンに進化することとか、親友の好きなポケモンはヤミラミだとか(別の友人経由で知りました)。伝説のポケモンには一軍と二軍があることも学びました。なかなか勉強になる配信になりましたね。
勉強といえば、最近study logというものを見るのにハマっています。というかvlogのようなものに全体的にハマっているのですが、この前このstudy logというのを見つけて、こんなに勉強意欲を掻き立てられるものがあったのかと目からウロコな気持ちになりました。中学生の時に知りたかったですね。
私は昔から勉強っていうのがあまり好きではない性格だったと思います。できはするんですけど、毎日課題をやることとか、同じ漢字を繰り返し書くとか、そういう根気のいるものがめんどくさくて仕方がなくて、だいたいサボって提出せずに先生に怒られていました。本当に、継続と努力が出来ないところは私の1番良くないところと思っています。
特に私が苦手というか嫌いだったものがひとつあって、それが｢家庭学習ノート｣というものです。学校で配られるドリルとは別に1日1ページ以上ノートに勉強をして提出するというもので、自主的に学習内容を考えてノートを1ページ埋める必要がありました。私はこれが面倒で面倒で、ほとんど提出してなかったですし、昼休みにやらされたりもしていました。今思い返すと、ノート1ページくらい10分で埋まるだろう埋めろよって感じなんですけど。
どうしてそんなに毛嫌いしていたのか、今の自分にはいまいち思い出せません。
起きました(デジャヴ)
この家庭学習について、この前今の私なりに整理してみたことがあったので、それをここに書いておこうと思います。そんなに難しいことでもないですしなんだ、そんなことかって感じなんですけど。
私が小学生や中学生だったとき、家庭学習がなぜ煩わしかったのかを考えると、1日1ページわざわざノートを開いて勉強するのが面倒だったからってことだと思います。そんなことしなくてもテストでいい点数取れてるし、無駄じゃないか？って思ってました。
これを、ノートを1ページ埋めるために勉強をするって考えてたからめんどくさかったのかなって急に昨日思い当たりました。
そんな簡単な事かよって自分でも思うんですけど、私は多分目的を履き違えて認識してしまっていて、勉強はノートを埋めるためにするんじゃなくて知識を入れるためにするものなのだってことを忘れていたのだと思います。もっと自分のために勉強をすればよかったなあと今更反省しております。
study logを見ているとみんなが自分のために勉強を楽しんでやってて、その一環にstudy logがあるんだろうなっていうのが伝わってきて、素敵だなあと思います。
前のブログにも書いた、今からやり直したいなって思うことの3分の1を占めているのは勉強だなって思います。残りの3分の2は運動と友達付き合いです。
眠れなかったから書いた話
朝の五時です。
中学三年生くらいから睡眠サイクルが完全に狂ってしまっていて、そこから今まで規則正しい睡眠とは離れた生活を送っている気がします。そもそも規則正しい睡眠ってなんだろうか。同じ時間帯に7時間寝てれば規則正しいんだろうか。それなら私も規則正しく毎日7時間寝ていると思います。
人間の成長ホルモンが分泌される？時間帯が、夜の10時〜2時なんだそうです。この時間に寝るか寝ないか、それによってきっと私の身長が決まったのだと思います。これは完全にもっと寝ておくべきでした。 今後悔しても遅いこととか、子供のうちにこれはやっとくべきだったってこと、今になると色々出てきます。私にも2周目の人生がほしい。強くなってニューゲームしたいですね。
そういえば、小学五年生の時にアニメのマギを一気見したのが、私の人生初めての徹夜だったと記憶しています。マギのアニメ面白かったからまたやってほしいですね。期待しています。
眠れない時によく音楽を聞いたり動画の音声だけ流してそれを聞きながら寝ることがよくあります。例えば好きな歌とか、お気に入りのラジオとか。その中で特に異彩を放っているのが、某有名ゲーム実況者さんの｢暴走おふざけ名場面集｣という動画…これをBGMにして寝ている人間を、私は私以外に知りません。
タイトルからわかるように、この動画めちゃくちゃ五月蝿いんです。面白シーンを切り取った動画だから当たり前のことですが。大声でボケる、エコーがかかる、笑い声が入る…寝るのに向いてない感が満載です。実際なんでこれで寝れるのか私もいまいち理解していません。
元々はたしか、高校受験の時に私立併願の入試の前日の夜に緊張で眠れなくなった時にやり始めたことでした。なんとなく見始めたのに気づいたら( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…って感じでした。それ以来ずっと、明日用事があって寝なきゃ行けないのにどうしても寝れないー！って時にはお世話になっております。有能です。
1度、YouTubeのコメント機能を使って｢この動画の音声を聞いてると自然と寝れるの、私だけかな？｣と聞いたら、誰からも賛同を得られなかったことがあります。悲しいです。
おはようございます。起きました。
書いていたら無性に見たくなったのでこの動画を再生したら秒で就寝しました。不思議だなあなんでこんなうるさい動画で寝ることが出来るのだろうか。落ち着くって事なのでしょうか。私の1番好きな実況者さんがメインの動画ではないのですが、1番再生してる動画なことは間違いないと思います。
前に聞いたのですが、たしかプラシーボ効果っていう名前の現象があって、例えばお腹が痛い時にこれはお腹が治る薬だよって言われて薬を飲んだら治ったんだけど、実はそれはただの小麦粉でしたみたいな話があるんだそうです。なんだか人間の底力を感じるというか。不思議な話ですよね。恐るべし、脳。
暗示とか催眠とかあんまり信じてないんだけど、私がこのうるさい動画で寝れるのはこのプラシーボ効果に近いものがある気がします。
はじめての受験で緊張して眠れなくて、でもどうしても寝なきゃいけないときに寝ることができた。しかもその受験自体は大成功で私は特待生の資格も得てます(隙自語)。まあ、行かなかったんですけどね！！
もしかしたら本当はその時眠気の限界がたまたま重なって寝れただけなのかもしれないですよね。そんなのは今考えたところで無駄なのかもしれないですけど。現に私は今までも今朝もこれで( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…と就寝しましたし。
どっちにしろ、助かってることに間違いはありませんね。ありがとうございます。
それでは私は家を出てバイトへ行こうと思います。行ってきます。
はじめて
初めまして。
今日から気が向いた時にここでブログを書いてみようと思います。友達がやってたからです。
こういうブログ系が続いたことがないので、いつまで続くかドキドキしております。あと、私のことをストーカーレベルに知り尽くす友達がいつこのブログを見つけるのかドキドキしております。どうか見つかりませんように…見つかりませんように…()
はじめてなので簡単に自己紹介を…
関東地方に住んでる高校生です。もうすぐ18歳になります。もうすぐ18歳になるって書いてから18歳になることを自覚してびっくりした。なれるのか、18歳に。
好きなことは歌です。歌しか歌ってないです。日々歌っています。毎日クローゼットにこもって(防音対策です)暇があればずっと歌っています。ここまで書いたらお察しかもしれませんが、学校はやめてしまいました。なんでもかんでもやめてきた所が人生の汚点です。一応通信制高校には通っているから高校生です。
バイトをしています。めっちゃいい職場です。
そんな感じなので、このブログに登場するのはだいたい、バイト終わりの話とか、バイトに今日は行きますとか、そういう感じになるんでしょう。ちなみに今日はバイト行きます。昨日もバイトでした。コロナのせいでお客さん減っちゃって暇してます。カラオケなので。
ここまで書くのに結構時間かかったし次になにも書くことが思い浮かばない…ブログを自分でやったことは1度もないです。見たことはあるけど。面白いブログを書く人がいて、その人の記事をたまーに見に行きます。参考になる記事はないけど。内容ぶっとんでるから。
私は、ブログ然り、Twitter然り、こういう自分を発信する場所で内面を赤裸々に語ることがすごく苦手で、いつも避けて通る傾向にあります。文字ですらダメなのだから口頭でなんて以ての外で、私は常にヘラヘラすることで中学時代を乗り切ったりもしました。可愛く言えば素直になれないってことですが、私はレベチだったのでそのせいで友人を３～４人くらい失ったりもしました。これまた今度詳しく書こうかな。まだ整理出来てない部分あるしな。
そしてその1件で気づいたのですが、自分の内面を見せないことって結構、相手のことも傷つけるというか、君のことは信頼していないよっていう暗示になりかねないってことです。そんなつもり全然ないけど。ただの超絶内弁慶なだけなんですけど。逆に言うと、君のことを信頼しているよっていうことを伝えるのに、自分の内面を語るという行為はめちゃくちゃ効果的であると言えますよね？(言えるかな？)
私は減りに減った友達をこれ以上減らさないため、君のことは大切な友達だよと伝える必要があります。大切な友達だよって口で言うのは簡単だけど、そんな薄っぺらい文字だけのいつでも消せちゃうような言葉は信用なりません。もっと密に関わるような、これを言えるのは君くらい仲良い人だけだぜ☆みたいなのがあったらいいのかなあと思います。人間が秘密を共有し合うと関係が深くなるって話と似ていると私は感じました。
つまり、まとめると、私はこのほんとにちっぽけなプライドで守ってきた心情や内面を、このままずっと黙っていてはダメと思ったのです。でもいきなり人ってハードル高いし、そもそも本当に内面を明かしてもいい人なのか、見極める必要もあります。ので、その間に練習の一環としてブログを始めてみたということです。
友達ってどういう感情で接したらいいかわからなくなりますよね。本当に私のことを好きでいてくれてるのか、それとも表面上仲良くしてくれてるのか、きちんと判明するまでずっと疑うような視線を向けてしまうことは申し訳なく思っています。
私達ももうそれなりに気をつかえる歳ですから、全然好きじゃない人と愛想良く喋ったりもできます。私は鈍くて空気もあまり読めない性格なので、誰が自分のことを好いていて、また嫌っているのか、言ってくれないと判別がつけられません。人が目配せで交わす情報も、その場の空気で意見が変わることも、正直理解できません。だから、本当は嫌われているんだろうなって前提で動かないと自分を守れないって最近気が付きました。いつも最悪のケースとして頭の片隅に置いておくことにしています。
10年以上ずっと隣にいてくれる友達がいます。友達って言葉ももう超えて、親友もなんか違うなって感じです。家族みたいなものです。私すら理解してない私のことを、1番理解してくれているエキスパートです。前述したストーカーと同一人物です。
これだけ一緒にいて週に何回も会って(バイトの職場が一緒です)、電話してお泊まり会もしてライブもいって、これ以上どうやって仲良くなるんだってほど仲がいいその友人に対しても、私は今でも｢嫌われてしまったかもしれない。嫌々付き合ってくれてるかもしれない。怒らせてしまったかもしれない。｣って不安になることが多々あります。同時にそんなことないとも思うのですが。
結局、怖いだけなのかなとも思います。人に嫌われることがトラウマになってるんだと思います。好かれた回数の方が少なそうなのにな。
先程も少し出てきた言葉ですが、信頼をする、信頼を得るって難しい事だなって思います。好きとか嫌いとは別種の感情なのに、好きとか嫌いとリンクしてくる難しい役どころが信頼だと思っていて、好きとか幾ら思っていても、信頼してないと結局人って離れていってしまうし、自分が信頼してても相手に信頼されてないと結局人は離れていってしまう。人付き合いってフェアじゃないですよね。先に明け渡した方が損をする気がしてしまいます。
そういうところを変えるためにブログやってるはずなんだけど。おかしいですね。
目に見える形の保証が欲しいと思う今日この頃です。
こうやってブログを通して多少なりとも変わっていけるものなのでしょうか。なんかあんまり上手く書けなかった気がします。隙自語だからあんまり人に見て欲しくないなあw
長くなっちゃうので、もう既に長いけど、これくらいで一旦終了にしようと思います。見てくれた方いましたら、ありがとうございました。
